diff --git a/README.ja.md b/README.ja.md index 25a2b4ee..a33a577a 100644 --- a/README.ja.md +++ b/README.ja.md @@ -1008,7 +1008,10 @@ CRONなどを使えば可能 CRONなどを使い、自動化のためにsudoと、秘密鍵のパスワードなしでも実行可能なようにする - スキャン対象サーバの /etc/sudoers に NOPASSWORD を設定する - 秘密鍵パスフレーズなしの公開鍵認証か、ssh-agentを使う - - vulsのスキャン結果が溜まりすぎると実行時間が長くなるため、適宜scan結果である vuls.sqlite3 ファイル(default)をリネームして保持するなりすると良い + +- スキャンが重く感じる +vulsのスキャン対象に脆弱性が溜まりすぎると実行時間が長くなります +脆弱性のある状態は溜めすぎないようにしましょう - クロスコンパイル ```bash